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日本ータイ，二国間交流事業共同研究・セミナー
独立行政法人日本学術振興会（JSPS）の二国間交流事業共同研究・セミナー
「有機ELディスプレイを中心としたフレキシブル電子デバイスの構築」
期間：平成18年6月1日 〜 平成21年3月31日(2年10ヶ月間) タイの研究グループとの交流が3年間，（日本はJSPS，タイNRCTから)補助をうけるもので､本年度は10月に6名,タイ側の大学の研究者（Ph.D)が交流・研究のために来日します。
タイ訪問（'08.8.4-8.7)の目的、結果
二国間交流事業共同研究・セミナー,日本側、沢田豊教授、星陽一教授、佐藤利文教授、内田孝幸教授、小林信一准教授がタイを訪問した。
文末の日程でに来日する、タイ側スタッフとの交流を図り、研究、セミナーが円滑に進むようにディスカッション、セミナー等を実施した。
MTEC（バンコク）、 と Ubon Ratchathani Univ.（ウボンラチャタニ） の１研究所、１大学において、それぞれ2国間シンポジウムを開催した。
MTEC（Thailand)
MTEC（Thailand)
Ubon Ratchathani Univ.
このタイ訪問における、タイ国内セミナー、旅費、滞在費は、タイ国家研究評議会(NRCT）二国間交流事業共同研究・セミナーの援助により実施された。
タイ訪問（'07.8.6-8.10)の目的、結果
二国間交流事業共同研究・セミナー,日本側、星陽一教授と佐藤利文准教授、内田孝幸准教授、がタイを訪問した。
文末の日程でに来日する、タイ側スタッフとの交流を図り、研究、セミナーが円滑に進むようにディスカッション、セミナー等を実施した。
Mahidol Univ.（バンコク）、 と Naresuan Univ.（ピサヌローク） の2大学において、2国間シンポジウムを開催した。
Mahidol Univ.にて
Naresuan Univ.にて
このタイ訪問における、タイ国内セミナー、旅費、滞在費は、タイ国家研究評議会(NRCT）二国間交流事業共同研究・セミナーの援助により実施された。
タイ訪問（'06.7.24-30)の目的、結果
今回は、二国間交流事業共同研究・セミナーの日本側代表者、澤田豊教授と 有機ELデバイス担当の内田孝幸助教授が、タイを訪問した。
文末の日程でに来日する、タイ側スタッフとの交流を図り、研究、セミナーが円滑に進むようにディスカッション、セミナー等を実施した。
このタイ訪問における、タイ国内セミナー、旅費、滞在費は、タイ国家研究評議会(NRCT）二国間交流事業共同研究・セミナーの援助により実施された。
[2006.7.24-30]
- 7.24 Chulalongkorn Universityの研究者との打ち合わせ
Dr. Pichayada, Dr. Suchitra, Dr. Chawan, (Dr. Aran）
- 7.25 Mahidol Univ.,Ubon Ratchathani Univ.研究者との打ち合わせ
7.25 Mahidol Univ. 理学部、学部長との懇談
Dean：Prof.Amaret Bhumiratana（中央）
7.25 Mahidol Univ.本年度、来日予定研究者とのとの打ち合わせ（その1)
7.26 タイ政府研究機関、National Metal and Materials Technology Center(MTEC)でのセミナー
7.28 Chiangmai Universityでのセミナー（写真1)
7.28 Chiangmai Universityでのセミナー（写真2)
7.28 Chiangmai Universityでのセミナー・施設見学終了後
7.29 来日予定研究者との最終打ち合わせ（その２）
（ディナー, タイ側奥様同伴にて）
タイ側、来日（'06.9.17-10.15)
2006年9月17日〜10月29日（43日間） 1名
2006年10月15日〜10月29日（15日間） 4名
上記に係わる、セミナー、滞在費、国内旅費は、独立行政法人日本学術振興会（JSPS）の二国間交流事業共同研究・セミナーの援助により実施された。
タイ側、来日（'07.9.1-11.4)
2007年9月1日〜10月4日（35日間） 1名
2007年9月26日〜11月4日（40日間） 1名
2007年10月7日〜11月4日（29日間） 1名
2007年10月14日〜10月21日（35日間） 1名
次回、タイ側、来日（'08.9.22-10.30)
６名の 研究、教員が(Ph.D) ('08.9.22-10.30)の期間に来日予定
(それぞれ23,15,22,22 and 20日間 滞在、研究予定）
上記に係わる、セミナー、滞在費、国内旅費は、独立行政法人日本学術振興会（JSPS）の二国間交流事業共同研究・セミナーの援助により実施される。