メディア画像学科

感性と創造力で未来を拓く

　

メディア・画像を体系的に学べます

メディア画像学科では「写真工学」「印刷工学」に始まった教育研究を引き継ぎ、画像情報を創り、伝える技術を体系的に学べます。たとえばコンピュータグラフィックス（CG）、バーチャルリアリティ（VR）、3Dプリンターによる新しいモノづくり、さらに光や画像も、体系的に学ぶことができます。

　 　　 　
様々の資格試験に関係した多くの科目を開講（詳しくはこちら）

画像技術を「ハード」「ソフト」両面から極める２コース

　メディア画像学科では、本学の伝統に根差した画像のプロフェッショナルを育成するために、画像の技術を「ハード」と「ソフトの両面から集中して学ぶことができる２つのコースを体系化しました。「CG・映像情報コース」では、最新のコンピュータグラフィックス、アニメーション、映像・画像処理、拡張現実感、バーチャルリアリティ、ゲーム、インターネットＷｅｂデザイン、色彩、音など、「画像科学コース」では、ディスプレイ、デバイス、印刷メディア、、３次元立体表示、光メディア、光計測、レンズ設計、レーザ応用、メディアシステムなど、ソフトとハードの両面から、また工学を取り巻く学際分野からも、幅広く学べるカリキュラムを用意しています。

　

開講科目の詳細は、こちらをご覧ください

また本学の最大の特徴でもある芸術学部の授業履修も可能で、近隣大学との単位互換制度も充実しています。

カリキュラム