最近では、カラー画像や文字をディスプレイ上に表示し、レイアウトやデザインを行ってカラー印刷にまわすことが多くなっています。ここで大事なのは、色分解と色再現に関する基礎と応用の知識と技術です。
 当研究室では、カラーハードコピー画像のための高精度な色再現手法の開発を行っています。また、カラー画像の画質を向上させるためにはどのようにすればよいかなど、カラーハードコピー画像の評価解析技術などの研究を主観的・客観的両方の立場から行っています。
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東京工芸大学

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  • ・2005年度版
  • ・2000年度版

  • 最近のできごと
    CIE 僞2000 計算機
     
    2007年
  •  9月 アメリカでのNIP23で発表
  •  9月 IGASに出展
  •  7月 ホームページ更新
  •  6月 医用画像情報学会で発表
  •  6月 日本印刷学会春期研究発表会で院生が発表
  •  6月 画像センシングシンポジウムで院生が発表
  • 2006年
  • 11月 カラーフォーラム JAPANで発表
  • 11月 日本印刷学会秋期研究発表会で院生が発表
  •  9月 アメリカでのNIP22で院生が発表
  •  6月 ロシアでの Printing Technology SPb'06 で発表
  •  6月 日本印刷学会春期研究発表会で発表
  •  4月 院生作成のΔE2000計算機をホームページに掲載
  •  3月 日本色彩学会画像色彩研究会で院生1件、4年生3件発表
  •  1月 日本写真学会実践カラーマネジメント教室で講演
  • 2005年
  • 11月 えんのき No.49 に当研究室が掲載
  • 10月 JGASに出展
  •  9月 アメリカでの学会NIP21で院生2人が発表
  •  9月 東先生が武漢大学で集中講義
  •  8月 伊豆下田でゼミ合宿
  •  7月 ホームページ更新
  •  6月 日本印刷学春期研究発表会で2件発表
  •  5月 日本写真学会年次大会で2件発表
  •  3月 文部科学省ハイテクリサーチセンターに選定
  •  3月 映像情報メディア学会映像フォーラムで4年生が発表