| 触覚デバイスを用いたリハビリゲームを紹介します。 本研究では、リハビリ施設で「モグラ叩き」によるリハビリが行われていることに着目し、バーチャルなモグラ叩きゲームの開発に取り組んでいます。 摩擦感や反発力などの物理的知覚を体感できる触覚デバイスを利用することで、よりリアルな感覚で直感的なゲームを開発し、それを遊ぶ人の判断力や手の運動機能の向上に貢献することを目的としています。 昨年度、触覚デバイスの操作性や当たり判定の向上に取り組んだ結果、モグラ叩きを快適にプレイできるようになりました。 従来の筐体型モグラ叩きに比べて、 @システムやデザインの改良が簡単になる Aバーチャルならではのエフェクトの表現ができる B持ち運びが簡単になる Cコストを削減できる などの利点があります。 なお、本研究の内容は、2015年1月に共同通信社の取材を受け、2015年2月に産経新聞をはじめ、多くの地方新聞紙に掲載されました。 |
| 集中力と反射神経を鍛える潜水艦のアクションゲームを紹介します。 潜水艦を操作してリングをくぐるゲームで、時間内にリングをどれだけくぐれたかを競います。デバイスを上下左右に動かすとそれに合わせて潜水艦が移動するのと同時に、水中で物を動かしているような抵抗を感じ取ることができます。潜水艦は自動で前進するが、デバイスを奥に押し込むと加速、手前に引くと減速することができます。 |